志布志の四季ストーリー

自然としっかり向き合い、自然の恵みをいただく。黒瀬ぶりを育てる1年間をご紹介します。

おいしい“若ぶり”の卵を大切に大切に孵化させます。生まれたばかりの大きさはたったの数mm。成長したら内之浦に移します。

秋

もちろん寒ぶりもおいしい黒瀬ぶり。冬も最盛期のひとつです。南国の海でもさすがに冬はちょっと荒れることもありますが、そんな中、多くの社員が海に出て真心こめて育てています。

冬

夏に旬を迎えるもじゃこを育て始めます。春を迎えた志布志湾は、一気に水温が上がってきます。毎日、水温と酸素量をチェックしながら大切に育てます。

春

いよいよ、夏に旬を迎える自慢の若ぶりの出荷の時期です。できるだけその日中に全国に発送したいので、毎朝日が昇る前から出航して、朝獲りの新鮮なぶりをお届けしています!

夏

志布志の海から“そのまんま”のおいしさをどうぞ。